今後はブログを定期更新します。
お客様にネットの事を色々と発信して欲しいと要望をいただいておりますので、これからブログを週１程度のペースで更新していきます！忙しい時はまとめて投下する事もあるかと思いますがよろしくお願いいたします。
スマホ普及率はほぼ100％で地域のお店にもWeb対策は必須の時代
ホームページは重要な情報の発信チャネルであり、集客には欠かせない存在ですが、ただ作ってるだけで集客する事はできません。
制作会社や知り合いに作ってもらったけど、全然問い合わせが来ない…。
何を改善したらいいのかもわからない…。
そんな話をよく聞きます。
意外にこの理由や原因をご存知ない方は多く、ブログを書く機能すら設定していないホームページもたまにみかけます。
ブログ機能もなく、特に情報量を盛り込んでないホームページは更新される事がほとんどないので、基本的に一生上位表示されません。
ブログサイトにブログ記事を更新しているホームページは論外
なぜそうなるのかというのは記事にすると長文になるので別の記事で紹介したいと思いますが、とにかくホームページはただそこにあるだけではダメで、集客の仕組み整える必要があります。
ホームページ作成前のあなたのお店会社の戦闘力、地域での存在感などでもある程度は変わってきますが、ホームページがあるだけの状態というのは人通りのないところに看板がポツンと立っているだけ、というようなと状態です。
運良く人が通れば問い合わせあるかもレベル。それは嫌ですよね。
Webの対策というのは面白いものできちんと対策できると多少の時期変動はありますが安定してそこそこの集客が来るようになります。
磨きあげたサイトは人の何倍も働くので確実に人間よりも費用投資の効果が高い優れものです。
ではどうすればそんなサイトになるのか？
その考え方について少し説明していきます。
様々な施策でホームページへの集客動線を作れる
集客の世界では紙媒体の重要度はますます落ちており、ネットの方が集客効果が明確かつ費用対効果もわかりやすく、広告内容の改善もスピードが早いです。
何より紙よりネットの方がユーザーが多い為、効果自体もネットの方がよく出る時代になってきています。
その為、これらのツールを活用できている会社とそうでない会社には大きな差が生まれます。
MEOでローカルエリアの認知獲得、集客動線の確保。
SNSの活用で広範囲の認知獲得、集客の獲得、採用支援など。
たくさん集客ができるお店会社は公式LINEの構築で集客を細分化してお客様が逃げないようにスムーズな誘導、対応を促進する。
集まってきた顧客をホームページの豊富な情報量で魅了し、説得する事で他社と比較検討した時に勝てるようにする、コンバージョン（問いあわせ）を増やす。
などの手法があります。
消費者が商品サービスを選ぶまでの流れ
最初に必要なのはホームページに到達する為の動線設計。
MEOやSNSは効果的な集客動線施策であり、認知獲得に最適
顧客はWebサイトに到達し、他社と比較検討する
このような感じです！ひとまず初回はここまで！続きを楽しみにご覧ください！
GOODFAITH 繁松
